【独裁運営】中高生向けアプリ『ゴルスタ』が個人情報書き込みで炎上 サイトは接続出来ないフリで逃亡



ゴルスタ

中高生向けアプリ『ゴルスタ(ゴールスタート)』でとんでもない炎上が起きている。アプリ利用者の個人情報である氏名を運営会社がツイッターに意図的に書き込んだとして批判が殺到している。

この『ゴルスタ』はいわゆるSNSに意図的で、中高生を中心に人気のアプリ。しかし運営に批判的な発言をするとアカウントが停止されたり、その批判に対して同調する者も同様の処置がされてしまう。アカウント停止を解除するにはツイッターで運営に対して謝罪、または反省文を書くという異常っぷりが見られた。ユーザーの間ではこのような運営体制に“独裁運営”だと言われていた。

しかし『ゴルスタ』の公式ツイッターは「『威力業務妨害』として警察に通知する」「妨害メール作成に加担した人間の特定および証拠も取得できています」とユーザーに対し脅してきた。

まるで某北の国の独裁国家を見ているような運営体制。ユーザーからは学生証などを受け取り個人情報を預かっている運営。当然中高生はその個人情報を渡してしまっているので「警察に通報」などと脅されては指示に従うしかない。また個人情報を削除するには800円別途掛かるとしている。

・運営会社がサーバーダウン偽造

そんな『ゴルスタ』が炎上し運営の株式会社スプリックスが接続不可能となってしまった。
サイトに接続すると「ただいまアクセスが集中しているため、サイトが繋がりづらい状態になっています。 ご迷惑をおかけして申し訳ありません」と表示される。

しかし実はこれサーバーが落ちているのでは無くそういう風に表示させているだけなのである。
炎上が鎮火するまで会社のサイトにアクセスさせないように意図してサーバーダウンを装っている。
株式会社スプリックスは『ゴルスタ』のほかに塾経営も行っている。むしろそちらが本業である。2014年の10月にリリースされた『ゴルスタ』のウェブサイトはダウンしておらず正常にアクセスできる。
『ゴルスタ』のほかの業務に支障が出ないように意図的に隠したとみられる。

運営会社はツイッターに個人情報を意図して投稿したことに対して謝罪し担当がやったこととしている。


反省文

独裁運営

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  1. @mozaqu3 より:

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