楽天会員情報が1億件超流出か?闇サイト販売の噂に楽天「漏えい確認なし」と否定

楽天会員情報が1億件超流出か?闇サイト販売の噂に楽天「漏えい確認なし」と否定

インターネット上で「1億件を超える楽天の会員情報がダークウェブで販売されているのではないか」という情報が拡散し、SNSを中心に大きな騒動となっています。多くの利用者を抱えるサービスだけに、ネット上では不安の声が急速に広がりました。

ダークウェブとは、通常の検索エンジンではヒットせず、専用のソフトウェアなどを介してアクセスする匿名のネットワーク空間のことで、サイバー犯罪の取引の場として知られています。今回の騒動を受け、楽天側は迅速に状況を確認し、情報漏えいの事実を否定しました。

この記事のポイント

  • 闇フォーラムで1億件超の楽天会員情報が販売されているとの噂がネット上で拡散
  • 大規模な漏えい疑惑を受けてSNS上では利用者の間に不安の声が広がった
  • 楽天は報道各社に対し「漏えいは確認されていない」と回答し疑惑を否定
  • ダークウェブでは虚偽出品の事例もあり、公式発表を冷静に確認することが重要

概要と背景

発端となったのは、サイバー犯罪者が集う闇フォーラムにおいて、1億件以上とされる楽天会員のデータが販売対象として出品されているという情報でした。この出品情報を見つけたユーザーがSNS上で言及したことで、真偽を巡って瞬く間に話題となりました。

日本国内で膨大なユーザー基盤を持つ楽天だけに、もしデータ流出が事実であれば極めて深刻な事態となります。そのため、X(旧Twitter)などのSNS上ではアカウントの安全性やパスワード変更の必要性を気にする投稿が相次ぎました。

しかし、ITmedia NEWSなどの報道によると、楽天側はこうした噂に対して「漏えいは確認されていない」とコメントを発表しました。同社は現状において情報流出の事実はないと即座に説明し、事態の沈静化を図っています。

注目点

ネット犯罪のフォーラムでは、過去に流出した別サービスのデータを寄せ集めたり、全くの虚偽情報を掲げて購入者を騙そうとしたりする手口も少なくありません。今回の出品データが実際に楽天から不正取得されたものなのか、あるいは偽情報なのか慎重な見極めが求められていました。

楽天がいち早く漏えいの事実を否定したことで、現時点で利用者のデータが同社から流出した証拠はないことが明確になりました。大騒動となったものの、企業側が素早く公式見解を出したことで、過度なパニックは抑えられつつあります。

とはいえ、ネット上では真偽不明な情報が一気に拡散しやすい傾向が続いています。利用者はSNS上の噂話に過剰に煽られることなく、企業からの公式発表を冷静に確認し、日頃から強固なパスワード管理を徹底することが大切です。

ゴゴ通をフォローする

facebook twitter feedly RSS
"eスポーツでも運動並みにカロリー消費?プレイ中の心拍数上昇とエネルギー消費を研究チームが調査
くら寿司と3COINSがコラボ!「おうちでビッくらポン!」など寿司体験グッズが10月16日発売へ

関連記事

もっとみる

新着記事

もっとみる

コメント(匿名で投稿できます)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


"eスポーツでも運動並みにカロリー消費?プレイ中の心拍数上昇とエネルギー消費を研究チームが調査
くら寿司と3COINSがコラボ!「おうちでビッくらポン!」など寿司体験グッズが10月16日発売へ
//valuecommerce //popin //popin amp