2026/11/04 18:03:31

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Steam審査で「まず5分遊んで」義務化!新作殺到で審査待ち12日に膨らみValveが異例の新ルール導入

Steam審査で「まず5分遊んで」義務化!新作殺到で審査待ち12日に膨らみValveが異例の新ルール導入

PCゲーム配信プラットフォームのSteamにおいて、新作ゲームの配信前審査プロセスに異例の新ルールが導入されました。審査待ち期間が長期化している問題への対策として、開発者側に対する事前チェックが義務付けられます。

近年、Steamでは新作タイトルのリリース数が爆発的に増加しており、審査の待機日数が最大12日にまで膨らむ事態となっていました。運営元であるValveは、審査の差し戻しを減らし一発合格を増やすための新たな手順を公表しました。

この記事のポイント

  • Steamの新作ゲーム事前審査待ち期間が12日に膨らみ遅延が深刻化
  • 運営元のValveが審査プロセスを刷新し新ルールを発表
  • 提出前に開発者自身がSteam上で「まず5分プレイ」する初歩的チェックを義務化
  • 軽微な不備による差し戻しを減らし一発合格を増やすことが狙い

概要と背景

PC向けゲームプラットフォームの大手であるSteamでは、世界中から日々多くの新作ゲームが申請されています。しかし登録数の急増に伴い、プラットフォーム側によるリリース前の事前審査に大幅な遅延が発生し、開発者からは審査が遅いという悲鳴が上がっていました。

従来のプロセスでは軽微な不備による差し戻しが頻発し、再審査による待機列の圧迫が続いていました。この状況を解消するため、運営元のValveは公式コミュニティであるSteamworksを通じて、審査プロセスの更新を告知しました。

注目点

今回の改定で大きな話題を呼んでいるのが、「提出前に開発者自身がSteam上でまず5分間プレイする」という極めて初歩的な確認項目の義務化です。

起動しない、あるいは即座にクラッシュするといった初歩的なエラーを開発段階で確実に発見・修正してもらうことで、審査の差し戻しを減らし、1回での審査通過率を高める狙いがあります。シンプルながらも開発者側の事前確認を徹底させる実用的な対策となっています。

まとめ

審査待ち時間が12日にまで伸びていたSteamにおいて、この新ルール導入が審査の円滑化につながるかどうかが注目されています。

開発者にとっては提出前の自己確認が必須となる一方、審査通過までの待ち時間が短縮されれば、よりスムーズなゲーム配信の実現が期待されます。

画像出典:AUTOMATON / Valve Corporation

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