17日から開催している東京ゲームショウ2015。コナミブースでは自社タイトルを来場者の写真とはめ込みオリジナルのパッケージを作るサービスを行っている。もちろん料金は無料。選べるタイトルは『MGSV』『ウィニングイレブン2016』『実況パワフルプロ野球』の3タイトル。
カメラに向かってポーズを取るとシャッターを切ってくれるのでそれだけで撮影完了。撮影完了後はブース前で数分待てば完成したパッケージが並べられるので自分のパッケージを持って帰ろう。間違えて他人のパッケージを持って帰ってはダメだぞ。
今回は特別にコナミのコンパニオンさんに撮影をご協力頂き、どのような感じで撮影されパッケージが出来るのかをお見せしたい。
まずブース内の撮影スタジオに入る前にゲームタイトルを伝えカメラの前に立つ。カメラの前に立つとプリントのために左右が反転しているのでそのことも考慮して撮影に挑もう。つまり『MGSV』のパッケージの場合は左を向いてしまったら、右向きになってしまうので注意。撮影完了後はブース前の机の上に完成したパッケージが並べられる。
またパッケージ裏部分にはQRコードとURLが記載されており、そこにアクセスすることにより画像のダウンロードが可能。ビジネスデイから激混みだったこのブース。最終日は更に混みそうである。