ちょっとしたことで死んでしまうとネット上で都市伝説の様に囁かれているマンボウ。そんなマンボウが2月5日にサンシャインの水族館に公開された。しかし、そんなマンボウだが公開されて1週間で死んでしまったことが本日判明。
それはサンシャインの水族館のTwitterにより「2月5日より公開をしていたマンボウですが、今朝死亡いたしました」と報告されている。死因ははっきりと書かれていないが、ストレスなのか、寿命なのか、ガラスにぶつかったのか、それとも別にあったのか……。
ネット上では「マンボウ最弱伝説」なるものが流布されており、次のように書かれている。
・小魚の骨が喉に詰まって死ぬ
・寄生虫を殺すためにジャンプ→水面に激突して死ぬ
・ほぼ直進でしか泳げず死ぬ
・海底に潜水して、寒さのあまり死ぬ
・朝の太陽光を浴びると強過ぎて死ぬ
・近くに居た仲間が死亡したショックで死ぬ
・水中の泡が目に入ったストレスで死ぬ
・皮膚が弱すぎて触っただけで痕が付き、その傷が原因で死ぬ
この全てが本当と言うわけでもなく、また一部は誇張している部分もあるとか。しかし弱い生き物だというのは事実だそうだ。
この短い期間に見れた人は相当運が良いぞ。
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マンボウ サンシャイン水族館に公開されて1週間で死亡 https://t.co/zknm14ZdFy
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別のマンボウも死亡…