京都府警が詐欺グループを捕まえるために都内の容疑者宅で確保に訪れたところ、容疑者は家の中に籠もりでてこず、京都府警はベランダから窓をあけるなどの強硬手段を取った。最終的にコンクリートブロックで窓ガラスを割り侵入し容疑者を確保。
しかし、この騒動を聞いていた近隣住民が警察に通報し、警視庁が駆けつけてしまった。その場に居た京都府警は事情を説明。
容疑者宅に侵入する際も「開けろや!」「なんで待たなあかんねん こら」という怒号が聞こえたという。
この詐欺グループは「水子の霊がついている」などと不安をあおり、祈祷料の名目で現金をだまし取った疑い。
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