アメリカで1994年に制作された職場の注意喚起ビデオがB級ホラーだと話題になっている。このビデオは実際に作業場で起こりえることを想定して作ったと思われるもの。つまり自動車教習所の事故想定ビデオのような物である。
しかしその内容がB級ホラーのような酷さなのだ。作業員がベルトコンベアに巻き込まれたり、釘を打っていたら、跳ね返り目に刺さったり、更にハシゴから落ちて下の突起物に刺さるなどとにかくグロい。
手や指が無くなるというゴア表現もあるが、まったく気持ち悪くないのはそれ以上に面白いからであろう。
後半ではボンベが飛んで行きオフィス内に居る人の顔に衝突するというとんでもないシーンもある。とにかく全てが大げさだが、こういう作業場では起こりえることなのだ。この作業場が呪われているとしか思えない。
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なかなかきつい。
【【動画】アメリカで制作された職場の注意喚起ビデオが完全にB級ホラー! | ゴゴ通信】 https://t.co/XB453SDRMd
事例としてはあるあるだけれど、BGMと効果音がおどろおどろしいのがB級感を増していて良いですね。
安全確認ヨシ!