ハンターがライオンを射殺し記念撮影している動画がYouTubeに公開され話題になった。しかしただの記念撮影ではなく、とんでもないことが起きてしまったのだ。その“とんでもないこと”が原因で再生数は500万再生を突破。
ハンター達は射殺したライオンと一緒に笑顔で記念撮影。記念撮影に気を取られていると後ろから別のライオンが現れ女性ハンターを襲ってしまったのだ。そんなとんでもない映像。
……という注意喚起映像。そうこれはフェイク動画である。野生生物を保護して欲しいという目的と、ハンターへの注意を促す目的で作られたもの。