9月28日に行われた帝国ホテルでの藤原紀香と片岡愛之助の結婚披露宴。歌舞伎関係者や芸能関係者など600名が招待され、引き出物にも注目が集まった。

そんな結婚披露宴に、愛之助の元愛人が招待されていた事実を週刊文春が報じた。週刊文春10月13日号では写真付きで掲載しており、愛之助、紀香、そして元愛人の3ショット写真が掲載されている。

元愛人の名前は明かされていないが、シングルマザーで30代後半の女性だという。熊切あさ美と付き合っていた時期と重なり、愛之助は二股交際していたことになる。

何故、愛之助がこの女性を招待したのかは不明だ。この女性の存在について今までどこのメディアも報じていないため、安心して招待したのかもしれない。何も知らない紀香は一緒に写真を撮ってしまっている。

さて、その写真の流出と、出席した事実が知れ渡ったわけだが、誰が写真と出席したことを漏らしたのだろうか？　それは簡単に想像がつくと思うが、漏らした理由が熊切と二股された恨みなのか、単純に売名なのかは不明である。

週刊文春には3ショット写真のほかにも愛之助とのツーショット写真が掲載されており、週刊文春デジタルではカラーで見ることができる。紀香はこの報道に対して今後何かしらのリアクションを起こすのだろうか。

詳しくは週刊文春10月13日号及び週刊文春デジタルをご覧になってほしい。