【簡単に説明すると】
・家具店で2.1メートルのブラインドを盗む泥棒
・その犯行手口が公開され話題に
・ネットユーザー「あんな姿で逃げれると思ったのか?馬鹿だ」の声
10月16日にイギリスの家具店で窃盗事件が発生した。窃盗されたのは長さ2.1メートルのブラインドで、犯人はそのブラインドを会計することなく逃げようとした。
窃盗に気付いた店員はこの男性について行き、最終的に男性はブラインドを置いてしまい手ブラで帰った。つまり窃盗は未遂になった。
窃盗未遂に終わったが警察は翌日17日に犯人の姿が撮影されている監視カメラ映像を公開した。その映像に映っている犯人の姿が話題になっている。それはブラインドを盗んだとんでもない方法である。
犯人は自分の身長よりも高いブラインドをズボンの片方の裾に入れ、残り部分はジャケットとそのジャケットに付いているフード部分に隠した。ブラインドは隠れているが、2.1メートルというブラインドの高さのため誰が見ても異様である。
警察は「写真の中野男性と接触したい」「この男性について知っている方は警察に連絡をしてほしい」と頼んだ。
一方、この写真を見たネットユーザーは「イギリスで最もとんでもない泥棒」「あんな姿で逃げれると思ったのか?馬鹿だ」という反応を見せた。
ソース:https://uk.news.yahoo.com/might-worlds-most-obvious-crime-070830289.html
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