【簡単に説明すると】
・イタリアで憲法改正案のの国民投票が行われた
・反対票に投票した人に対してオーラル行為をするとモデルが約束
・否決され実際に約束を果たす
昨年、イタリアの憲法改正案の国民投票が否決されると、反対票に投票した男性有権者に対してオーラル行為をすると公約した女性モデルが実際に約束を果たした。
このモデルの名前はパオラ・ソールリノ(27)で約束を守るために「ポンパツアー(pompa tour)」を行った(ポンパツアーの意味は各自調べてほしい)。
このモデルは白人女性でナポリ出身。「1月7日から3月8日まで行われたポンパツアーでイタリアの男性700人と行為をした」と明らかにした。最低でもそれだけ反対標に投票した有権者がいたということになる(男性だけで)。
パラオは投票者1万人の中から選ばれた男性700人に電子メールで、秘密の場所でサービスをしたと発表。
律儀に約束を果たすこのモデルもなかなか凄いが、それを受け入れる男性もなかなかのものだ。
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口約束
名前が「パオラ・ソールリノ(27)」なのに、記事を続けて読むと「パラオは投票者1万人の中から選…」となっています。訂正してください。これからはゲラチェックはちゃんとしてください。
好色選挙法違反
イタリア人になるしかねェ!!
https://t.co/W1Z35Ir6H5