【簡単に説明すると】
・週刊文春がスクープの矛先に
・週刊文春が週刊新潮の中吊り広告を事前に入手しネタを盗用していた?
・このことは5月18日発売の週刊新潮に書かれている
昨年スクープを連発していた週刊文春が今度はスクープの矛先になるかもしれない。
ライバルである週刊新潮の中吊り広告を業者から事前に入手し、それを元に取材し記事にしていたという疑惑が浮上。業者であるトーハンは販促物だと思い貸していたとしているが、週刊文春はそれを元に取材したとみられている。
週刊文春の出版社、株式会社文藝春秋はこれらを全て否定。
このことについては週刊新潮5月25日号(5月18日発売)にて「スクープ至上主義の陰で『産業スパイ』!新潮ポスターを絶え間なくカンニング!『文春砲』汚れた銃弾」として特集される。