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子供を運転席に座らせ公道を運転させる危険行為動画を公開 子供「警察居るよ」



【簡単に説明すると】
・子供を運転席に座らせ公道を走る動画を公開
・ハンドルとウィンカー操作をさせている
・シートベルトをしておらず非常に危険



子供を運転席にて膝の上に座らせ運転させるという動画が、Instagramに投稿された。

その動画は親と思われる男性が子供に運転させ、「そうそうそう、(ハンドルを)戻せ戻せ)」と運転させる内容の動画。乗車しているのは撮影者も含め3人だと思われる。

周りの風景からして私道ではなく、公道であることも明らかで、動画の最後に子供は「警察居るよ」と悪いことをしていることを自覚しているようだ。

子供の運転操作はハンドルとウィンカー操作で、アクセルとブレーキは親が行っている。ただ子供が膝の上に座っているためにシートベルトをしめておらず、また免許を持っていない子供に運転させていることから非常に危険な行為だということがわかる。

仮にこの車が正面からぶつかった際、子供がエアバッグ代わりになり、大怪我する可能性もある。

続報:子供を運転席に座らせ公道を運転させる危険行為動画を公開 警察が捜査に乗り出す


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