【簡単に説明すると】
・松居一代がブログの告発
・週刊文春に騙されたと動画に投稿
・記事を見せて貰えなかったことなど経緯を報告
松居一代さんが自身のブログにて大変なことが起きていると悲痛な叫びを投稿している。
かなり深刻なようで、その内容は「週刊文春に騙されました」というもの。またブログだけでなく、詳細な事情が語られた動画がYouTubeに投稿され、それによると「この事件は2017年5月25日新谷編集長に手渡した一通の手紙から始まった」としている。「5月24日に命懸けで手紙を書き死のうと思い夫に遺書を書いた」と動画で発言している。しかしそんなときに夫である船越英一郎のノートを見つけたのだという。このノートに何が書かれているのか不明であるが、松居一代さんにとっては恐怖な存在だったようだ。
「週刊文春の中村さん（編集者）と6月2日に渋谷のホテルで会うことになり、午後の2時に出来上がった原稿は見せて貰えなかった。読み上げることはできる」というもの。しかし7月6日に発売の週刊文春に掲載予定の原稿は結局内容は知らされないまま、掲載となり松居一代さんは激怒。それが今回の騒動の内容だ。
更には「週刊文春にGPSを持たされた」などとも発言しており、どこまで本当か謎である。ただ週刊文春側は相手にすらしていない可能性もある。
松居一代さんはここ最近、ストーカーされているなどともブログにて報告しており、なにかと話題の人物である。
続報：松居一代が命懸けで告白 夫・船越英一郎の不倫と裏の顔を暴露か？
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牛肉と一緒でウジが湧いてるのだろう。