【簡単に説明すると】
・カップルが動物園でプロポーズ
・プロポーズの様子を覗き見していた?
・その写真が拡散し話題に
アメリカのオハイオ州シンシナティ動物園でデートしていたカップルが動物園内で突如プロポーズすることになった。
男性側のニック・ケルブルはひざまずき恋人であるヘンリー・ロールに指輪を渡しプロポーズ。
そのプロポーズの瞬間をその場に居た人にお願いして撮影してもらったのだが、後で確認してみらるととんでもない物が映り込んでいた。
なんとニックとヘンリーの間に赤ちゃんカバが映り込んでいたのだ。このカバはこの動物園で生まれたばかりでフィオナという名前。フィオナは2人が何かをするのではないかと思いガラス越しにずっと観察。
この写真を10月9日にInstagramに投稿したところ1600以上のいいねと165のコメントが付けられ、コメントには「フィオナも結婚式に参列させろ」というジョークも書かれていた。
フィオナはこの動物園で75年ぶりに生まれたナイルカバ。生まれたばかりの頃は体重も小さく、治療しなければいけないほど弱かったという。しかし今はこうしてイタズラするほど元気にしている。