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小室哲哉の引退発表で自殺を心配する声が続出 「自殺直前のムード」「自殺しないか心配」「文春責任取れるのか?」の声



【簡単に説明すると】
・小室哲哉の自殺を心配を声が多数
・「自殺直前のムード」「自殺しないか心配」
・引退後ほうっておいていいのか?



1月19日の13時過ぎから行われた小室哲哉(59)の週刊文春の報道に関する会見。会見の冒頭で小室哲哉は「今回の報道により、妻であるKEIKO、家族、ファンの皆様、その他スタッフの皆様にご心配をおかけし、ご相手の方にも迷惑をおかけしたことをお詫びします。僕なりの騒動のけじめとして引退を決意しました」と語り突然の引退発表。騒動に対してけじめをつけて引退するという。

この引退報道後にTwitterでは小室哲哉の自殺を心配するツイートが相次ぎ「小室哲哉、自殺直前のムードがすっごい」「自殺してしまうのではないかと心配です」「あの表情、目、声、自殺しないか心配」「ほっといたら自殺するレベルだよ。文春、責任とれるのか?」「このままではゆっくりと自殺しかねない」という投稿が相次いでいる。

KEIKOの壮絶な介護や男性として機能していないこと、いわゆる「ED」など様々なことを告白した今回の会見。不倫そのものは許されることではないが、小室哲哉は不倫を否定していることからどこに落としどころ持っていったら良いのかわからなくなったこの引退発表。結局小室哲哉の引退ということで終息しそうだが、ほうっておいて良いのか心配ではある。

会見の動画全編はYouTubeに公開されている。



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