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原宿に『モンスターハンター:ワールド』のマルチプレイスポットが出来た! 既に数百時間遊んでる後藤真希に辻本Pも唖然



【簡単に説明すると】
・『モンスターハンター:ワールド』のマルチプレイスポットがオープン
・オープニングイベントに後藤真希とバイきんぐ西村が
・後藤真希「ハンターランク200」発言で辻本P唖然



PlayStation 4用タイトルとして1月26日にリリースされた『モンスターハンター:ワールド』。今までと異なりパワーのあるPlayStation4で遊べるが、集まって共闘が出来なくなった。

そんなプレイヤーの為にセーブデータを持ち寄り一緒に遊べるマルチプレイスポットが原宿に期間限定でオープンするぞ。

期間は3月20日~4月1日までとなっている。既に3月20日の14時からの開始分は予約が殺到している状況。

そんな開始を前にオープニングイベントが行われた。オープニングイベントには辻本良三プロデューサー、そしてモンハン大好きな後藤真希さん、西村瑞樹さん(バイきんぐ)が出演。
西村さんのモンハン歴は3rdの頃からで主に使う武器はチャージアックスで「1個の武器しか使えないんです」と答えた。一方、後藤さんは「今までのシリーズ累計だと5,6000時間は遊んでるかも……」ととんでもない時間をモンハンに費やしているようだ。

ハンターランクの話になると辻本Pは100時間ちょっとで80ちょっと、しかし後藤真希さんはハンターランク200に到達し、プレイ時間は4,500時間になるという。

この日は辻本良三プロデューサー、後藤真希さん、西村瑞樹さん、カプコンモンハン部のモトヤマ編集長で共闘しネルギガンテを討伐。
自ら持ってきたデータではなく用意されたデータだったので勝手が違うがそれでも苦戦しながら腕前を発揮した後藤真希さん。

流石に数百時間(シリーズ累計数千時間)やりこんだだけあり、作品の細かい仕様まで知っており、辻本Pまで少し引く場面もった。

イベントの様子は動画でもご覧になれるぞ。


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