【簡単に説明すると】
・渋谷区長がハロウィンの騒動に怒り
・区長「到底許せない」
・ハロウィンは中止できない?
渋谷区の長谷部健区長が今回のハロウィンの騒動についてコメントした。そのコメントは「犯罪に至らなくとも、ルール、マナー違反をしている人たちの様子も多く報道されている。そのような人たちは、渋谷を愛し、この街を誇れるものにしていく思いのない人たち」と今回の騒動に言及し、続けて「努力や思いを踏みにじる一連の行為は、到底許せるものではない」と怒りを露わにした。
渋谷区の公式サイトでも“10月31日のハロウィーンに向けたお願い”というコメントが発表されており、28日からのハロウィン騒動で憤りを感じているという。
ハロウィン中止は無理?
一部では「中止しろ」という声もあるが、主催が無く自発的に参加しているイベントなため中止することは出来ない。ワールドカップなどと同じで集まった人に注意を呼びかけるしかないのだ。
長谷部健渋谷区長が緊急コメント ハロウィーン騒ぎ「到底許せるものではない」
※画像は長谷部健の公式サイト、渋谷区役所のサイトより引用
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ホームレスに冷たい渋谷区にバチが当たったんだよ。
弱者に冷徹な渋谷区が他人のことをとやかく批判できる立場か?
渋谷区は先ず反省することから始めよ!!
バカじゃねーのお前(笑)
渋谷区の区長「長谷部健」は、広告会社「博報堂」の元社員。
そもそもそのコネでハロウィンを実現させた。
この男、シバキ隊・男組・シールズを使って、LBGTパレードをやらせたり、
同性パートナーシップを渋谷で取り入れたのもこいつ。