【簡単に説明すると】
・『PayPay』還元付与取り消される人が続出
・Twitterで報告相次ぐ
・規約違反が原因か?
昨年末に『PayPay』の企画にて買うだけで20%の還元、そして「100億円あげちゃうキャンペーン」として上限を月5万円(当初は10万円)として還元企画が行われた。
一般ユーザーは40回に1回、Yahoo!プレミアム会員は20回に1回、ソフトバンクとワイモバイルユーザーは10回に1回で上記の還元が当たるようになっている。
還元付与を翌月10日に行われるはずだが、ここに来てPayPay残高付与の取り消しが相次いでいる。
10万円の取り消しや5万円の取り消しなどPayPay残高が戻って来るのを期待して買い物をしていた人が戻ってこず。
何が原因なのだろうか? どうやら何かしらの利用規約違反があった場合に還元付与が取り消しとなるようだ。PayPayの公式サイトにも、「PayPayボーナス等が「付与取消」となる場合の理由について」と言う発表が公開されておりそこには次のような例が挙げられている。
・対象となるお支払いをキャンセルし、返金を受けた場合
・取引やキャンセルの状況により不正行為が行われたと当社が判断した場合
・付与される前に、対象のPayPayアカウントが停止または削除された場合
・当社の利用規約に違反する行為があった場合、またはそのおそれがあると当社が判断した場合
・複数のPayPayアカウントで付与を受けたことが確認された場合
Twitterでは「paypayとソフトバンクの禿に詐欺されました」、「PayPayのボーナス付与ほとんど無効化されてて最高にクソ」、「同志よ、共に涙を流そうじゃないか」、「本当にPayPayは不正アプリだと思う」と取り消された人がその悲しみを投稿している。
なお、ほとんど人は還元を受け取ることが出来ている。
PayPayボーナス等が「付与取消」となる場合の理由について
コメントを見る (3)
こんなんばっかやな。DIDIってタクシーアプリのクーポンも同じく。
どうせ不正利用したか他人名義のカードだったんだろ。
詐欺だ!って騒いでいる奴は不正を自白してるって事か。
間抜けでおもろいな。禿GJ!www