ミキティこと藤本美貴が本日都内某所……というかソニー本社で4Kハンディカム『FDR-AXP35』のイベントに出演した。二人目の子供を授かり現在妊娠5ヶ月目のミキティ。1人目の子供である虎之助くんを今回は4Kハンディカムと同社のハイビジョンハンディカムで同時撮影してもらい比較。
ミキティ曰く「髪の毛までくっきり見え、地面のつぶつぶまでハッキリ映っている」とのこと。ひと昔前はフルハイビジョンが最高画質だったが、その上の行く4Kも今となっては当たり前になってしまった世界。テレビも4Kに移行しつつあり、撮影機材も4Kとなる。
2020年東京オリンピックの頃には完全に4Kコンテンツで埋め尽くされているだろうか。
今日は30歳の誕生日
そしてこの日は偶然(?)にもミキティの誕生日。会場にはサプライズの誕生日ケーキが運ばれ、そこには4Kハンディカムで撮影した映像がケーキなっている。まだ30歳という若さながらもうすぐ二児の母になるミキティ。家では庄司さんの世話もしなくちゃ行けないので大変?
また貸し出されていた4Kハンディカムも発売30周年ということでソニーの粋な計らいから、ミキティにプレゼントされた。
4Kビデオカメラで想い出を撮影
こちら4Kハンディカム『FDR-AXP35』は2月20日に発売されオープン価格となっているが実売価格は15万円前後(アマゾンだと13万8000円)。同社の今までの4Kカメラよりかなり小さくなり手頃となった製品。恋人とのデート、家族の思い出、旅行、子供などこういった高画質機材で残しておくのも良いのではないだろうか。
ミキティのトーク動画は下記より閲覧できるぞ。また2kと4K比較画像も下記に掲載しておいたのでご覧頂きたい。
<スペック>
829万画素
光学10倍ズーム
3インチタッチパネル
内蔵メモリ64GB
連続撮影時間約2時間