【簡単に説明すると】
・NGT48の運営が「マスコミの皆様へ」という見出しの発表
・行きすぎた取材が行われているため取材を自粛を要請
・元々は運営が真相追究しないのが問題
NGT48の公式サイトに「マスコミの皆様へ」という見出しの発表が公開された。そこには次のように書かれている。
マスコミの皆様へ
一部マスコミの方々により、NGT48のメンバーのご家族に対し、突然の訪問、深夜の取材、ご近所への聞き込み等、行き過ぎた取材がなされているため、ご家族は強いストレスを感じており、その生活の平穏やプライバシーが害されております。
皆様におかれましては、行き過ぎた取材を自粛していただきますようお願い申し上げます。
ご理解の程何卒よろしくお願い申し上げます。
このように一部メンバーに関する聞き込みのためにメンバーの家族や近所などに聞き込みをするという行きすぎた取材を行いストレスを感じているという。
どうやらそのクレームが運営が来たのか「行き過ぎた取材を自粛していただきますようお願い申し上げます」としている。
今回の騒動は山口真帆さん暴行事件が発端で、そもそもが運営が真相をはっきりさせないためにマスコミが真相を探るために取材を行っているのでは無いだろうか。
「第三者委員会に調査」といっても委員会が設置され、いつまでに調査結果が出るのかすら発表されていない。前支配人の謝罪やコメントすらない状態だ。
コメントを見る (2)
「行き過ぎた取材」を判断するのは当事者ではありません
運営側が敢えて「行き過ぎた」と言っているのは、
この件が、元々運営が炎上商法として取材陣に情報を提供していた、事を示していますね
炎上商法をしたつもりが想定外に飛び火した
そういう事でしょう
犯罪者側から情報買ってた文春が必死になって嘘記事を広めようとしてるんだから仕方ないね