【簡単に説明すると】
・NGT48山口真帆の暴行に対する調査結果会見
・2019年3月22日の13時30分から会見が行われ、山口真帆がツイート
・ツイートの内容を松村匠が否定
2019年3月22日の13時30分からNGT48山口真帆さんに対する暴行問題に関する調査結果説明会が行われた。
会見には株式会社AKSの運営責任者兼取締役、松村匠氏、NGT48劇場支配人、早川麻依子氏、NGT48劇場副支配人、岡田剛氏が説明。
そんな説明会の最中に山口真帆さんが14時過ぎにツイートを行った。そのツイートは次の2つ。
“私は松村匠取締役に1月10日の謝罪を要求されました。
私が謝罪を拒んだら、「山口が謝らないのであれば、同じチームのメンバーに生誕祭の手紙のように代読という形で山口の謝罪のコメントを読ませて謝らせる」と言われました。
他のメンバーにそんなことさせられないから、私は謝りました。”
“只今、記者会見を行っている松村匠取締役は第三者委員会が行われる前に「繋がっているメンバーを全員解雇する」と私に約束しました。
その為の第三者委員会だと、私も今までずっと耐えてきました。コミュニケーションも何も、このことに関して聞くと連絡が返ってきません。”
このようにファンとメンバーが繋がっていたら該当メンバーを解雇すると、松村氏と山口さんとで約束したそうだ。
このツイートを見た記者が、説明会にてツイートの内容を読み上げ追究したところ「このようなやり取りは無い」、「謝罪は要求していない」とツイート内容を否定。山口真帆さんはこの会見を見ておりリアルタイムで投稿していたようだ。
山口真帆さんは次々とツイートを行い「なんで嘘ばかりつくんでしょうか。本当に悲しい」と暴露を行っている。
結局第三者委員会は何を調査したのだろうか?