【簡単に説明すると】
・『ファイナルファンタジー7リメイク』の続報が発表される
・噂されていた分作が確定
・スクウェア・エニックスの公式サイトに記載
2019年5月10日の朝7時から放送された「State of Play」にて2015年に発表された『ファイナルファンタジー7 リメイク』のリメイクがようやく発表された。
続報が全くでてこず、進行状況はどうなっているのか、実際に発売されるのかと心配されたが約1分間の映像が公開され開発は行われていたようだ。
6月に情報が解禁されるようで、『ファイナルファンタジー7』のファンも今から期待大だろう。
しかしスクウェア・エニックスのトピックスページに『ファイナルファンタジー7 リメイク』に関する情報が掲載されその中に「フルリメイクを行うにあたり内容の多くを見直し、分作として制作を進めています」と言う一文が。
兼ねてから3部作で開発するのではと言われており、過去にも野村氏も分作について言及していた。ただ野村哲也氏は「何部作になるかはまだ判明していない」としておりもしかしたらトリロジーではなくテトラロジーになるかもしれない。
今回改めてスクウェア・エニックスの公式サイトに記載されたことにより分作が確定した。
分作ではないが似たような事例として『ファイナルファンタジー ヴェルサス 13』が続編・派生作品として2006年に開発開始されてきたが、結局発売に至らず名前を変更して2016年に『ファイナルファンタジー15』として発売されたことがある。
このとき『ファイナルファンタジー13』も3作発売するとしていた。
関連:【動画】『ファイナルファンタジー7 リメイク』の続報がついに公開される
コメントを見る (3)
ディスク3枚組を再現とはなかなか忠実だな
俺は計3枚組で2枚が本編で1枚が特典的じゃないかなと・・・
容量ってもう情報出てる?出たないなら
容量は全部で100GB以上はいくだろうと予想
FF7が最低でも前後編になるっていうのは、
2年以上前に情報でてるよ。
少しググれば出てくるよ。