【簡単に説明すると】
・2億6000万円のフェラーリを男性客が試乗
・そのまま男性客が逃走
・車は見つかったが男性は見つからず
2億6000万円もする希少価値のあるフェラーリを試乗しようとした男性がそのまま逃走するという事件が発生した。
ドイツのデュッセルドルフのフェラーリ店にて、「フェラーリ288 GTOを試乗してみると乗って出て行った男性が連絡から途絶えた」と伝えた。
このフェラーリはフェラーリ愛好家の中でも夢の車であり2億6000万円するほどの値がついている。
店はすぐに通報して出動した警察は、男性の行方を追いかけた。その後2日経ってたからデュッセルドルフ市役所近くの駐車場で盗難車を発見。
しかし、男性の行方ははっきりしない状態で逮捕出来ずにいる。フェラーリ288 GTOは272台のみ生産された車で希少性の価値がある。そればかりか手作りで製作されたせいで、なんと2億6000万円もする。
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コメントを見る (4)
>>2億6000万円もするもする
と書かれているが、記者って自分の書いた文書を読み直すとかされないのでしょうか?その程度の頭脳で記事を書かれても読者はさすがだなとか思わずしょせん記者とか、ジャーナリストとかになる人は反論できない人の発言を切り取って記事にするしかできない程度の人しかならない職業と思いました。
なんだこいつ?
ただマウント取りたい。ニート + クソデブ + ハゲ + 童貞のクズでしょ
ドイツフェラーリは試乗する際に身分確認をしないんだな。