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宮迫博之がTwitterに謝罪文を掲載するも他人から送られてきた物をコピペしただけとバレる



【簡単に説明すると】
・カラテカ入江が吉本興業解雇
・振り込め詐欺グループとの闇営業で宮迫博之やレイザーラモンHG、田村亮が忘年会に参加
・宮迫博之が謝罪文を掲載するもコピペだった?



カラテカ入江が振り込め詐欺グループとの闇営業の仲介をしていたとして吉本興業から解雇された。またその振り込め詐欺グループの忘年会に宮迫博之、レイザーラモンHG、田村亮、ガリットチュウ福島も出席しており、その中の宮迫博之はTwitterで画像文章として謝罪を行った。

謝罪文を要約すると、「5年前で記憶は定かではない」「結婚式の二次会パーティーに入江君に顔を出してくれと言われ出席し一曲歌った」「ギャラは貰っていないが店の支払いは入江がしてくれた記憶」「後に逮捕される輩が集うパーティーだとは知らなかった」と弁枚してる。

しかしこの謝罪文の画像が他人から送られてきたものをそのまま流用しているのではと言われている。

Twitterは140文字制限があるので画像にして投稿することはあるが、それ以外にも不審な箇所がある。それは謝罪文の最初と最後に「」がある。

これは第三者からLINEで「」の中をコピペして送ってくださいと言われ送信されてきたものをそのままカッコ付きでコピペしてしまったようだ。

更にうまく吹き出しを消しているかのように見えるが実は左上に吹き出しがかすかに見え背景が青いのがわかる。つまり相手側の吹き出しということになる。そもそもLINEは自分の吹き出しは緑で表示される。

吉本興業の関係者、マネージャーなどに「この内容で送ってください」と言われた物をそのままTwitterに掲載したようだ。

何度かやりとりがありマネージャーに添削され最終稿に仕上がった可能性があるが、ネット上ではこの謝罪画像について突っ込みがされている。

■入江、悪質情報商材詐欺グループへも仲介?

なお入江さんは悪質情報商材業者に中田敦彦(オリエンタルラジオ)、品川祐(品川庄司)、西野亮廣(キングコング)を仲介していたことがわかった。この情報商材業者も悪質で架空の団体を作り客から信頼を得て商材を売りつけていた。被害額は1億円で被害者は200人にものぼるという。



https://twitter.com/eMPWv84YwWIazRI/status/1136852679106355200?ref_src=twsrc%5Etfw