【簡単に説明すると】
・宮迫博之、コピペ謝罪文疑惑について釈明
・「ツイッターで長文を乗せる方法が分からず」
・何故相手から謝罪文が送られて来たのかの説明は無し
カラテカ入江が振り込め詐欺グループとの闇営業の仲介をしていたとして吉本興業から解雇された。またその振り込め詐欺グループの忘年会に宮迫博之、レイザーラモンHG、田村亮、ガリットチュウ福島も出席しており、その中の宮迫博之はTwitterで画像文章として謝罪を行った。
謝罪文を要約すると、「5年前で記憶は定かではない」「結婚式の二次会パーティーに入江君に顔を出してくれと言われ出席し一曲歌った」「ギャラは貰っていないが店の支払いは入江がしてくれた記憶」「後に逮捕される輩が集うパーティーだとは知らなかった」と弁枚してる。
しかしこの謝罪文の画像が他人から送られてきたものをそのまま流用しているのではと言われている。
Twitterは140文字制限があるので画像にして投稿することはあるが、それ以外にも不審な箇所がある。それは謝罪文の最初と最後に「」がある。
これは第三者からLINEで「」の中をコピペして送ってくださいと言われ送信されてきたものをそのままカッコ付きでコピペしてしまったようだ。
また吹き出し部分をトリミングで消しているかのように見えるが左上に青い背景と吹き出しのカケラの様なものが確認できた。
この一連コピペ謝罪文疑惑に対して2019年6月12日の11時半頃に宮迫博之は次のように釈明。
「ツイッターで長文を乗せる方法が分からず、勧められた方法で載せたら、コピペってやつに思われてしまった。アナログ人間ですいません」
彼の言い分はつまりTwitterに140文字以上投稿する方法がわからず、他人に相談したところ、その謝罪文が送られてきて、それをスクリーンショットとして使用しろと言われたという。しかしそれが相手側のLINEだと判明し他人が書いた謝罪文、そしてコピペ疑惑となった。
しかし長文投稿できないのは分かるが、何故相手から謝罪文が送られてくるのか謎である。これについても説明が必要なのではないだろうか? そもそも釈明するのはこの件ではなく、ギャラを受け取ったかどうかの件を皆が知りたいはず。
このように本質とは関係無い件で謝罪して、『アベンジャーズ エンドゲーム』の声優吹き替えの違約金から逃れようとしているのかもしれない。『アベンジャーズ エンドゲーム』の違約金は一説には1億ドル(100億円)とも言われている。
https://twitter.com/motohage/status/1138636913559031809?ref_src=twsrc%5Etfw
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