2019年6月25日放送された『スッキリ(日本テレビ系)』にて吉本興業の芸能人11名、ワタナベエンターテインメントのザブングルの2名が謹慎処分となった件を報道した。
冒頭はVTRでつなぎ番組開始から20分経過しようやくスタジオとなり加藤浩次が「会社からも田村亮からも金銭を受け取ってないという前提で話してしまったことについて謝罪したい」と視聴者に謝罪した。
その後加藤浩次さんは「田村亮は反社会勢力と知らなかったならその時点で正直に言えば良かったのに嘘をついたがために招いたこと。昨晩電話掛かってきてなんで嘘付いたのかと聞いたら『嘘付いてすいませんでした。今日まで嘘付き続けるの辛かったです。(嘘をついた理由は)保身です』と言われた」と激怒し「吉本興業の初動のミスもある。入江は反社会勢力とつながりがあるから切った。ほかのメンバーは問題ないからと放置していた。会社自体の甘さもあるよね」と事務所の対応も悪かったことに対して指摘。
また近藤春菜さんは涙を流しながら正規のルートでのお笑いについて熱く語った。