2019年6月30日放送された『ワイドナショー(フジテレビ系)』にて吉本興業から謹慎処分を受けた芸能人について特集された。13名の芸人は2014年にカラテカ入江から誘われ反社会勢力の忘年会兼結婚式の二次会に出席した。
当初は金銭の授受は無かったとしていながらも事務所からの数回の聞き取りで、間接的ながらも金銭の授受があったことを認めた。
この問題に対して松本人志さんは「この問題を扱ったのが3週間前、フライデーのアレを扱って事前に写真を見て。そのときに映像とか写真を見て“お金が出て無いことはない”って言ったんですよ」と当初から金銭の授受があったとしていた。
「その発言は宮迫らへのメッセージでお金貰ってたかどうかじゃなくて反社会勢力って知ってたかどうか。『お金を貰ったことを認めないと誰も信じてくれないよ』と助け船的な意味で言ったんだけどね」と宮迫さんとのやりとりを語った。
「宮迫はどこか芯では分かってなかったのかな。俺は会社にも連絡してみんなの話を聞いてあげて、入江が急に解雇されて萎縮してるから。ただ追い込んでるように思えてきて、老害扱いされるんちゃうかなーって」このように宮迫さんに助け船を出したつもりが邪魔もの扱いされてるかのように感じで途中で助け船を辞めたという。
また松本人志さんは涙ぐみ両手で涙を拭う場面もあった。
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宮迫なんてもう帰ってこなくていいよ
どうせまた不倫のときみたいに、仲間の芸人にイジってもらってノコノコ芸能生活続けるつもりなのが分かりきってるし