吉本興業が2019年7月19日付けで宮迫博之(雨上がり決死隊)のマネジメント契約を解消したことを自社のウェブサイト及び報道陣のファクスにて発表した。
6月に週刊誌にて報じられた闇営業問題に続き19日に発売されたフライデーにて、金塊強奪犯と一緒に映った写真が掲載された。
この飲んでいる写真はいわゆる「ギャラのみ」というもので、お金を受け取って会合に出席するというもの。
宮迫博之と言えば『アメトーーク』や人気バラエティ番組のレギュラーが多数、それだけでなくアベンジャーズの声優も担当していた。今回の件でアベンジャーズの声優が変更となったら違約金は数千万円どこじゃなく数十億、高くて100億円という莫大な金額になるという。
今後宮迫博之は吉本興業所属ではなくなるが、独立するのか引退するのかは現時点では不明。
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アベンジャーズで声優を宮迫に選んだ無能こそ晒せ