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免税店でプラダを買った男性 箱を開けて見ると「PPADA」だった





9日、オンライン免税店でプラダのバッグを購入した男性がとんでもない商品を掴まされたようだ。

届いた商品を開けてみると箱の中のロゴは「PRADA」ではなく「PPADA」と書かれていたのだ。またリング部分は傷が入っておりとてもブランド品とは思え無い品質。

免税店に抗議したが、メールの返事が無かった。男性は「国際電話で何度も顧客センターに電話しているが、相談員が変わるだけだ。名のあるところが偽品かもしれない製品を検査もなしに販売するとは、本当にあきれる」と語った。

これに対し、ネットユーザーらは「実際に他の免税店で同じ失敗をしたことがある」、「免税店こんな感じだと、どこを信じればいいのか」などの反応を見せている。