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韓国でMMOゲーム『リネージュ2M』がサービス開始するも不満の声続出 「アプリ落ちまくり」「重すぎ」





NCソフトのスマートフォン向けMMORPG、『リネージュ2M』がiOSとAndroid向けに27日の0時に韓国でサービス開始した。

これは2003年にリリースされたPCゲーム『リネージュ2』をスマートフォン向けにリメイクした作品。しかしグラフィックか強化されており、4K級の映像に、1万人以上が同時に戦闘可能なサーバーと、ロード画面が無いシームレスロードを実現。

9月の発表時に創造性責任者(CCO)の金澤憲は「今後はリネージュ2Mをベースにゲームが開発されるだろう」と述べた。

しかし『リネージュ2M』は前作『リネージュM』の頃から問題となっていた課金誘導が酷いという声がユーザーの間で挙がっている。『リネージュ2M』は旧作である『リネージュ2』になかった新しいクラスを追加しよりクラス選択の幅を広げたが、ゲーム途中で、他のクラスに移行するための方法の一つとしてガチャが採用された。問題は確率が低いため望むクラスを早く得るためには有料課金をしなくては行けないということだ。『リネージュM』でもこうした「確率型アイテム」に賭博性を採用し問題が提起されてきた。

また130台のサーバーがフル稼働し運営しているが、数回サーバーが落ちることがあった。推奨スマートフォンは『Galaxy S10』、『Galaxy Note 10』、『iPhone11』シリーズの機種をとなっており、またバッテリー消費が激しく発熱も凄いと話題になっている。それだけではなく、ゲームの負荷が重すぎてアプリが落ちることも度々あるという。ユーザー達は最適化が不十分ではないかと口々にいう。

ただモバイルゲームとは思え無いグラフィックと広大な世界観は受け入れられたようで、「PCでゆっくり遊びたいくらいだ」「パープル(※1)のおかげでパソコンとスマホ両方遊べる」という声も挙がっている。

※NCSOFTのクロスプラットフォーム