本日発売した週刊文春(6月18日号)にてアンジャッシュ渡部建さんの不倫について5ページにわたり特集が組まれている。
その中で気になる箇所があった。週刊文春が6月6日に『王様のブランチ』の出演を終えて、自身の車で帰宅する際に直撃する際の様子が書かれている。
週刊文春ですと声をかけその瞬間から渡部さんは同様したように左右を確認、いわゆる周りを気にしていたようだ。六本木ヒルズの多目的トイレの行為の件や結婚後も1万円を渡して行為を行っていた件について尋ねるも「知りません、知りません」と早口気味で返され全て否定。
その後「ちょっと車を停めてきていいですか」と言いマンション敷地内の駐車場に行くもそのまま逃亡してしまったという。その後女性らに怒濤の確認が行われ、週刊文春に連絡が来たのは8時間後だったという。
・一切謝罪しないスタンス
渡部さんは今の所、表に出て謝罪会見も行わず、文章のみでの謝罪となっている。13日放送される『王様のブランチ』も渡部さんは出演せず相方の児嶋一哉さんが代わりに謝罪することになった。そればかりか、渡部さんがMCを勤めるJWAVE番組『GOLD RUSH』は12日の放送は児嶋さんが代演となった。
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週刊文春 2020年 6/18号 雑誌 /文藝春秋
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