広島県にある餃子店にホリエモンこと堀江貴文が訪れたところ、同行していた人物がマスクをしておらず、入店を拒否られたことをFacebookに投稿。
そのときの内容は“尾道の数字から始まる名前の某餃子店。美味しそうだな、と思って三名で来店。私はしてたけど、1人マスクしてなく、来店したらマスク着用でないと入店できない、と言われどこまで厳しいのかを聞くべく(食べてる時以外ずっとつけてろとか言われるのやだし)「食べてる時以外ずっと着けないとダメなんですか?」って聞いたら日本語が伝わっていないのか、「ウチはマスクしてないと入店できないんです」の一点張りで話が先に進まない”というものだった。
イタズラ電話が殺到し店は一時休業という事態になった今回の騒動。
騒動は収まるどころか今も加熱しており、2020年10月5日の18時現在もTwitterでリプライでやりとりが行われている。
そのTwitterのやりとりを紹介すると晒した理由に対しては「毎日たくさんの店で外食してるけどこんな対応されたのは初めてだから」、またやり過ぎだという意見に対しては「俺はムカついたのでマスク原理主義ムカつくーってFBに書いただけ」と回答している。
16時半過ぎから行われているTwitterのリプ返しは現在も続いており、自分の責任では無いと貫いている。確かにイタズラ電話をしたのはホリエモンではないかもしれないが、その切っ掛けを作ったのは自身だということを知って欲しい。ホリエモンがSNSに投稿すれば相当な影響力があるということだ。
関連:マスク未着用でホリエモンを入店拒否した餃子店 イタ電が殺到し妻が体調不良で休業という事態に
https://twitter.com/takapon_jp/status/1313037348095975425?ref_src=twsrc%5Etfw