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AppStoreから消えてしまったゲーム ワケアリゲームから人気ゲームまで





今や多く人で手にするデバイスiPhone、そんなiPhoneのOSであるiOSには数々のアプリ、そしてゲームがリリースされてきた。

しかし中には諸事情により公開されたゲームが公開中止となったゲームも多くある。

今回は「ボーナスファインダー」というサイトが、“あの名作ゲームはどこへ?App Storeから消えた世界的人気ゲームたち”という特集を行っていたので、協力を得て消えた人気ゲームたちを紹介していきたい。

「ボーナスファインダー」が紹介したゲームと、編集部で調べた消えたゲームを紹介するぞ。

1.フォートナイト
まさに最近の出来事なので多くの人が知っているだろう。Epic Gamesのフォートナイト騒動だ。Epic側がAppSotreの手数料逃れを行い、規約違反となってしまったため、フォートナイトだけでなくEpic Gamesのアカウント毎が消えてしまった大騒動。ちなみにAppStoreの手数料は3割で、1000円の課金を行うと300円がアップル、残りの700円がEpic Gamesに分配される仕組み。これはAndroidのGooglePlayも同じだ。

2.ウォーキング・デッド
『ウォーキング・デッド』はとくにゲームや内容に問題があった作品ではない。単純にiOS9への互換性問題から配信が終わってしまった作品だ。

3.Dead Space
宇宙船でモンスターと対峙するグロテスクな三人称視点ゲーム『Dead Space』。PC版がオリジナルでそれの移植作品となる。PC版でさえ日本語版がリリースされていないのに、日本で無理矢理iPhone版をリリースしたものの、改善を理由にEA自身が削除。それ以降戻って来ることはなかった。
EAは同時期に『Mass Effect Infiltrator』も削除している。

4.バイオショック
私の大好きなFPS『バイオショック』。「恐縮ながら~」の名ゼリフが日本では人気がある。ただiOSの互換性のために配信が終わってしまった。なお『バイオショック』最新作が開発中だという。なお2Kは再配信を予定しているとアナウンスをしていたものの現在までに再配信に至っていない。

5.ジェット・セット・ラジオ
ドリームキャストやプレイステーション3で発売されたアクションゲーム。架空のトーキョーを舞台に、スケートシューズをはいて走行し指定された場所に落書きするゲームだ。こちらもiOS 8への互換性問題でストアから削除された。

6.クレイジータクシー
セガの人気クレイジーレースゲーム、『クレイジータクシー』。どんな手段を使ってでも客を目的地まで送り届けるゲームだ。こちらはクオリティの問題で配信が停止されてしまった。

7.Marvel vs. Capcom 2
カプコンとマーベルヒーローのコラボゲーム。スマホで格闘ゲームを遊ぶことじたいナンセンスだと思うが、配信停止理由はディズニーがマーベルを買収したのが理由だ。

8.Dungeon Raid
パズルのような感覚で、指でなぞって消す3マッチRPGゲーム。シンプルでありながら、巧妙に作り込まれた設定、優れたUI、ハラハラ感などからハマる人が続出。
120円払って購入したのに突如の配信停止。運営は数ヶ月間だけ配信停止にすると言っていたが、結局配信再開する気配はなし。有料アプリなのに再ダウンロードできないって腑に落ちない。

9.Flight Control HD
Firemint社により開発された、世界的ヒット作品『Flight Control』のiOS版『Flight Control HD』。
指で画面をタッチしてなぞるだけで飛行経路をコントロールできる、誰でも気軽に楽しめるゲームとなっています。有料の610円となっているがEA社自身に削除された。

9.iMAME
懐かしいアーケードゲームエミュレータの代表格として知られているレトロゲームのiOS版。しかしグレーなアプリなだけにいつか消えるのではないかと言われていたが、案の定削除されてしまった。正確には自身で消したのか削除されたのか不明。

10.DrawRace 2
真上から見下ろしたオフロードレースゲーム『DrawRace 2』。かつてスーパーファミコンで発売していた『スーパーオフロード』を思い出させる。
特に理由は無くストアから消えてしまった作品。

11.Assassin’s Creed Recollection
本家『アサシン クリード』とは全く別物の『Assassin’s Creed Recollection』。こちらはカードゲームとなっている。ただ似たようなゲームは数多くあり、他社に勝つことが出来なかったのか突如の配信停止となってしまった。

多くのアプリがOSの互換性によるもののようだ。特にiOS11は64bit義務化されたため、64bit対応よりも削除を選んだ運営も多いはずだ。

タイトーはiOS11配信に伴い「バブルボブル ダブル」「スペースインベーダー インフィニティジーン」「アルカノイド」「パズルボブル」「キャメルトライ」などを全て削除した。

今回紹介したゲーム以外にも「ボーナスファインダー」には多くの削除された伝説のゲームが紹介されている。

ボーナスファインダー