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ワイヤレスイヤホン『FALCON2』を発表 ワイヤレス充電に対応 防水で高音質を保つ高級イヤホン





昨年10月に発売したNoble Audio初のワイヤレスイヤホン『FALCON』の後継機種『FALCON2』が本日発表された。

SoCはクアルコムのQCC3030からQCC3040に変更され左右のイヤホンへそれぞれデータを伝送する「TrueWireless Mirroring」に対応。

TrueWireless Mirroring対応製品は、左右で一つのBluetoothアドレスを共有するため、ペアリングをする時には接続元デバイスには1つの接続先として表示され、一度ペアリングするだけで使用可能。さらに左右イヤホンのロールスワッピング機能にも対応し、バッテリーの片減りを防止。

TrueWireless Mirroringは、AndroidデバイスだけでなくiOSデバイスでもご利用可能だ

・「aptX Adaptive」に対応

ALCON2は、SBC、AACに加え、最新のオーディオコーデックである「aptX Adaptive」に対応。aptX Adaptiveは、高音質と低遅延であることをハイレベルに両立させ、高い接続安定性を実現するオーディオコーデック。

まず、通信環境に合わせて、279kbpsから420kbpsの間でビットレートが自動的に調整され、接続安定性を確保します。さらに、新たな圧縮アルゴリズムによる可変ビットレート方式を採用することで、最高品質時はaptX HD同等の24bit/48kHzの伝送も可能となっている。

・外音取り込み(ヒアスルー)機能に対応

『FALCON2』は、初代「FALCON」のユーザーから多くのリクエストを頂戴した、外音取り込み機能に対応している。
外音取り込み機能は、音楽再生中でも、音楽停止中でもご利用することが可能で、イヤホン本体のボタン操作で簡単にオンオフの切り替えが可能となっている。

・バッテリー容量20%増でも軽量な無線充電に対応する新型ケース

FALCON2は高性能でありながら、長時間の連続再生を可能。
イヤホン本体は、1時間でフル充電が完了する高速充電に対応しており、フル充電時には10時間の連続再生が可能です。また、15分の充電で2時間の連続再生が可能な急速充電にも対応。
USB Type-C端子を搭載する小型の充電ケースも、1.5時間でフル充電が完了する高速充電に対応。フル充電時にはイヤホン本体を約4回充電することが可能で、累計50時間の連続再生が可能です。
充電ケースは電池の容量を20%増量しつつも、コンパクトと軽量さを追求。また、ユーザーからのフィードバックを踏まえ、イヤホンがより取り出しやすくなった。
さらに、充電ケースは無線充電に対応しており、無線充電パッドを利用することにより充電ケーブルを接続する煩わしさから開放される。

・「IPX7」に対応

完全ワイヤレスイヤホンは装着時間が長いことから、様々な生活のシーンで利用される。初代『FALCON』は、完全防水設計のIPX7に対応したが、『FALCON2』も、引き続きIPX7に対応となる。

カラーはブラックとホワイトの2色で、2020年10月30日発売となる。オープン価格となっており市場予想価格は1万3900円前後となる。

仕様
チップセット:Qualcomm QCC3040(TrueWireless Mirroring対応)
ドライバー:Φ6mm Dual-layered Carbon Driver(D.L.C)
再生周波数帯域:20Hz-24,000Hz
マイク:全指向性/クアルコムCVCノイズキャンセリング対応
Bluetooth仕様:Version5.2/Class2/マルチペアリング対応
Bluetoothプロファイル:A2DP,AVRCP,HSP,HFP
対応コーデック:SBC, AAC, aptX, aptX Adaptive
本体電源:DC3.7V 50mAhリチウムポリマー充電池(内蔵式)
充電ケース電源:DC3.7V 500mAhリチウムポリマー充電池(内蔵式)イヤホン4回分の充電可能 ●連続再生時間(最大):5.5時間(最大音量時)/10時間(70%音量時)
充電時間:イヤホン約1時間/充電ケース約1.5時間
耐水性能:IPX7
イヤホン重量:約5.5g(片側)充電ケース51g