韓国が慰安婦を題材にしたゲームを開発していると昨年末に話題になっった。編集部でも2019年12月に取り上げたが、知らない人のために説明すると、そのゲームは『ウェンズデー(The Wednesday)』という名前で3Dで描かれた元慰安婦の主人公を操作するというもの。
舞台は1992年と1945年をタイムトラベルし行き来して恐ろしい事件を防ぐという内容になっている。また舞台はインドネシア、日本軍収容所などだ。
1992年というのは最初に慰安婦の水曜集会が行われた年だ。
開発会社のゲームブリッジは開発資金調達のために資金調達を行っており、目標金額は5000万ウォン(約500万円)。ゲームが完成後に売上高の一部を寄付する予定だという。
そんな『ウェンズデー』が2020年12月1日より販売開始される。またSteamでもあと数時間後にロックが解除され購入可能だ。
本来の正式リリースは2020年6月を予定していたが、諸事情により延期となっていた。
なお言語は韓国語のみで日本語には対応していない。
コメントを見る (1)
コレさ、事実韓国朝鮮人が、口減しの為娘売り飛ばし、女郎屋営んだ朝鮮韓国人だけの話だろ、で、出張先が軍施設の近くで、強制とか性奴隷でも何でも無い、
朝鮮人が朝鮮人の為の売春窟でした!っていうだけで。