世界最大手のECサイト、アマゾンの宅配業者が商品を投げつけるというとんでもない行為を監視カメラに捉えられた。
宅配業者はヤマトや佐川という大手の宅配業者ではなく、アマゾンのロゴの入っている宅配業者で、いわゆるデリバリープロバイターと言われるような宅配業者。
駐輪所からマンションに入ると、宅配業者はダンボールに入った商品を部屋に向けて投げつけたのだ。投げつけた荷物を再度拾い、部屋を探し始め目的の部屋の前に投げ置いた。そうしているとその行為を見ていた住人が出てきて、「今投げてただろ」と荷物を投げてたことを指摘。配達員は言い訳をするが全て監視カメラで見られていたのだ。
どうやら家の前に来た時点でここの住民をトラッキング検知の通知などでリアルタイム監視していたようだ。
こういう映像を見ると、自分の荷物もこのような扱いを受けているのではないかと思ってしまう。家の前に監視カメラを置くなどして対策を取るしかないのだろうか。
https://twitter.com/sol_gonews/status/1375283043322060800?ref_src=twsrc%5Etfw
コメントを見る (1)
>いわゆるデリバリープロバイターと言われるような宅配業者
違う!
ロゴ入りを着ているので、これはAmazonFlex。
Amazonが増やそうとしている素人。
教育も指導もない人たち。
デリバリープロバイターは、今は指導がきつく入る。