C-United株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:友成勇樹)が運営する『カフェ・ベローチェ』は、今夏、6月1日(水)より開催する「本気のスパイシーフェア」のメディア様限定発表を都内にて行った。
同発表会ではお笑いトリオのハナコが出席し食レポするという企画が行われた。しかし今回は「本気のスパイシーフェア」というだけあって発表された食事が辛い。
・ベローチェが激辛メニューを用意
・焼きたてサンド やみつき旨辛タンドリーチキン
こちらはジューシーな鶏モモ肉を使用したタンドリーチキンに、程よい酸味と辛味のサルサソース、粗切りハラペーニョを合わせた旨辛サンド。
450円
・焼きたてドッグ 悶絶の激辛ブートジョロキア~デスソースの刑~
問題がこちら。ベローチェのプレーンドッグに世界トップクラスの辛さを誇るブートジョロキアを使用したデスソースをのせた激辛ドッグ。その他、サルサソース・粗切りハラペーニョも使用。
ブートジョロキアと聞いただけでピンと来る人も居るだろう。そう2007年に世界一辛い唐辛子として認定されたものだ。それを躊躇無く使ったから大変。
490円
・ハナコの3人が食レポ対決
今回ハナコの3人が犠牲となって食レポしたのでその様子をご覧頂きたい。まず「焼きたてサンド やみつき旨辛タンドリーチキン」の食レポは少し辛いくらいで3人ともおいしいとレポート。そして次に運ばれてきた「焼きたてドッグ 悶絶の激辛ブートジョロキア~デスソースの刑~」がヤバイ。店内も辛い臭いが充満していたくらいだ。
最初に食べたのは菊田。食べた途端に「からーい!」を連発しその後は口に水を当てて冷やしていた。食レポは「辛い」のみで終わってしまった。
秋山が続けて食べると「ソーセージいっぱいで…」と言いかけた途端に口から吐き出しそうになり、余りの辛さに笑ってしまったほど。その後「から!!!」と悶絶し「ベローチェのイメージ変わる」と発言。
最後は岡部。一番食レポもやっているだけにうまくレポートできるだろうか? 食べてから数秒は「おいしい! ソーセージぱりぱり」と言いながら何やら秋山にアイコンタクト。「まだ大丈夫ピリ辛」と余裕を見せるも顔の汗が凄いことになっているのはバレバレである。そして限界が来たのか突如「わーすごい!くるくる凄い来る」とこちらも悶絶。
今回は3人で食レポ対決というわけだが優勝者にはひんやりゼリーが贈呈される。C-United担当者が判定した結果……、優勝は岡部に決定。ラムネ風トロピカルゼリーを選び、アイスを唇にあてながら辛い(痛い)部分を癒していた。
こちら激辛メニューが食べれる「本気のスパイシーフェア」は6月1日~8月31日まで期間限定で開催。同時に辛いものを食べたお供にひんやりゼリーも6月1日より発売開始。
今回のイベントの様子はYouTubeでご覧いただけるぞ。