セブン-イレブンは、株式会社小学館(本社：東京都千代田区、代表取締役社長：相賀 信宏)が発行する学習雑誌『小学一年生』とのコラボレーションが決定。9月29日（金）発刊の『小学一年生』11月号にてセブン‐イレブンのレジのお仕事体験ができる、「おしゃべりハイテクおかいものレジ」が誌面付録として新登場します。
今回登場する付録では、ご自宅で簡単にセブン‐イレブンでのレジ対応の仕事が体験をできるセットになっています。レジのキャッシャーやセブン‐イレブンでおなじみのプライベートブランド「セブンプレミアム」をペーパークラフトで忠実に再現。またバーコードリーダーには、商品のバーコードをスキャンすると、商品名を音声で読み上げる機能やボタンの長押しで決済を伺うアナウンス機能もついており、実際の店舗でのレジ対応さながらの仕様になっています。
さらに、本付録には11種類のおかいものゲームが内蔵。11種類のお題に合わせてレジ対応を学びながらお楽しみいただけます。
・付録「おしゃべりハイテクおかいものレジ」概要
ご自宅で簡単にセブン-イレブンでのレジ対応の仕事が体験をできるセットとして、誌面付録として登場。11種類のおかいものゲームが内蔵され、「500円になるように商品を選んでスキャンして」など楽しみながらお仕事体験を学べる機能も満載です。
【遊び方】
①名札に写真を貼って店員になりきり、名札のバーコードをスキャン
②商品のバーコードをスキャン
③バーコードリーダーのボタンを長押しでお会計に移るアナウンス
④キャッシャーに入っているお金やカードでお支払い
・小学館 学習雑誌『小学一年生』概要
学年雑誌として大正14年に創刊。現在も「楽しいから遊んだ！楽しいから読んだ！気づいたら身についていた！」というコンセプトで誌面を展開。写真やイラストなどをたくさん配置し、興味がわき、飽きのこない記事作りをしています。
https://7net.omni7.jp/general/003108/230111sho1