本日大韓航空の顕娥(チョ・ヒョナ)被告(40)に対する控訴審の判決裁判が22日午前ソウルで行われた。
一審の航路変更罪は認めず、趙被告に懲役10月、執行猶予2年(求刑・懲役3年)の減刑判決が言い渡された。
2月の公判では航路変更罪など4つの罪で有罪判決を受け、懲役1年を言い渡され服役中だったが、今回の猶予判決により釈放されることになった。
韓国では次のような非難の嵐が書き込まれている。
「こんなことだろうと思った」
「金さえあれば良い世の中だね」
「無条件で有罪!」
「金さえあれば犬のように生きても許されるんだね」
「笑うしかないね」
裁判官批判も多数
「今回の判事は良心がない。どれだけもらったのかな」
「月給は国民からもらって忠誠心は財閥二世に」
韓国国民は今回の判決に不服なようで、ナッツ姫と裁判官共に非難を浴びている。
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コメントを見る (1)
» 大韓航空ナッツ姫の控訴審判決 一審の航路変更罪は認めず懲役10月執行猶予2年に http://t.co/SwtUkREtML
いや、航路変更罪に当てはまるやろ