お茶の水女子大学で卒業論文が盗用された物だと発覚した。しかもその盗用された論文は既に書籍化されており市販もされている。このように2013年の3月に文教育学部を卒業したこの論文が今問題となっているが、この卒業生、幸福の科学の大川隆法の長女ではないかと噂されている。
論文は「明治憲法の制定と信教の自由」に関するテーマと報道されているが、幸福の科学のサイトを見てみると、一字一句同じタイトルの論文が掲載されている。
報道では卒業生が誰かは名指しはしていないが、こんな偶然の一致はあるだろうか。明日発売の週刊新潮にもこのことが掲載されるらしいが、真実はどうなっているのか?
学校側は「規定がないため処分をしない」としているが、何故この学生はお咎め無しなのだろうか?
ここは「守護霊が勝手にやりました」と返してほしいものだ。
お茶の水女子大の卒論で盗用(時事ドットコム)
神国日本の精神 ― 卒業論文「明治憲法の制定と信教の自由」によせて― 及び 質疑応答(福の科学)
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真偽は不明、、
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