
【マウスコンピュータ】注文したパソコンを自分で組み立てる「組立ワークショップ」が再開
2025/08/07 05:20:58
[quads id=1]
[quads id=2]
日本の人気漫画・アニメの『鬼滅の刃』をパクったとしている韓国のスマートフォンゲーム『鬼殺の剣』。韓国の会社テンナインという会社が開発したアクションRPGでリリースされると即座に日本のSNSでも話題となった。
キャラクターは『鬼滅の刃』をそのままパクったと思われた作品だが、実はそれだけではなくゲーム内容は別の作品から盗用された可能性が高い。
キャラクターや設定以外のゲーム進行は韓国のベルトアクションゲーム『ソードマスターストーリー』に非常に似ているという。主にユーザーインターフェイスが似ておりパワーゲージ-の場所やスキルの表示が似ているという。
クリア後のリザルト画面も非常に似ており『鬼滅の刃』と『ソードマスターストーリー』を足したようなゲームだと韓国でも批判が相次いでいる。
そんなパクリゲーの『鬼殺の剣』は29日にサービスが終了することが決定した。
23日にリリースされたばかりなのに何故? 運営元は盗用を否定していたのだが27日の夜になり『鬼殺の剣』公式掲示板にて「ここ最近私たちのゲームを巡って起こった多くの問題点についてのユーザーの皆様、そして関係者の方々に大変申し訳なく思います。これ以上のサービスを継続することが困難という結論に達した」としており4月29日10時ですべてのサービスを停止すると発表した。
既に『鬼殺の剣』はGooglePlayStoreから削除されておりダウンロードすることは出来ない。継続して遊ぶことができるのも29日の10時までだ。
韓国のネットユーザーは「1週間もサービスが続かないゲームは初めてみた」という人やこのゲームに既に課金してしまった人がスクリーンショットを投稿するなどしている。
集英社はこのゲームの存在を把握しており、今後対応していくという。
[quads id=3]
[quads id=4]
ゴゴ通をフォローする
2025/08/07 05:20:58
2025/08/01 11:00:19
2025/07/24 11:00:57
2025/07/15 09:43:45
2025/07/07 11:55:43
2025/04/23 11:00:44
2025/04/18 01:03:00
2025/04/18 12:00:57
2025/03/15 12:45:29
2025/01/10 11:09:17
2025/08/12 10:13:01
2025/08/07 17:20:58
2025/08/06 10:00:36
2025/08/04 17:27:40
2025/08/01 11:00:19
2025/07/24 11:00:57
2025/07/22 08:02:52
2025/07/15 21:43:45
2025/07/09 01:44:34
2025/07/07 23:55:43