2017/12/22 17:46:48

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政治・経済・社会

ウサマビンラディンのPCの中からコナンやバイオハザード、FF7、NARUTOが見つかる! 日本文化大好き?



【簡単に説明すると】
・ウサマ・ビン・ラディンのパソコンのデータをCIAが公開
・コナンやバイオハザード、NARUTOなど日本のゲームが多数
・もちろんアダルト映像も・・・

ウサマ・ビン・ラディン

911テロの首謀者だったウサマ・ビン・ラディンが所有していたパソコンの中に保存されていた動画やゲームデータなどが話題になっている。

11月1日、CIA(米国中央情報局)は47万件もの資料を公開した。この日公開された資料には音声ファイル、7万9000のビデオファイル、1万のアルカイダの手紙、映像、などが含まれていた。

その中でも最も多く検出されたのは動画ファイルで『名探偵コナン(有志による字幕付き)』や『トムとジェリー』による靴下を編む説明動画、そして自身のドキュメンタリー映像『ビン・ラディンを探せ!(2008)』などだった。

動画以外には『バイオハザード』、『ファイナルファンタジー7』、『デビルメイクライ』、『NARUTO』という数々のゲームや『カーズ』や『カンフーパンダ』といったアニメ、そしてスケベ映像などが保存されており、そのリストが公開。
この日の公開された資料は228ページにも及ぶ個人的な日記まであった。

ちなみに『名探偵コナン』は全話ではなく、12話分でそのうち判明しているのは第536話の「消えた名画の秘密」というエピソード。

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ウサマ・ビン・ラディンのノート

ソース

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