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2019/02/21 01:06:29
そんな安田純平さんが1月12日に専修大学で講演を行い、何故紛争地帯で取材をするのかについて語った。
その中で帰国してから安田さんは警察に何度も事情を聞かれ「被害届を出してください」勧められ迷っている。しかし安田さんは「戦争の最前線で撃たれても、被害届は出しませんよね。同じように、紛争地で拘束されたことを『被害』と言っていいものか……」と被害届を出さない旨の発言をした。
この講演の発言の部分だけが他のネットメディアで一人歩きし、シリアの過激派組織を庇っていると言う表現にすり替えられ掲載。
それに対して1月17日、安田さんが自身のツイッターに次のような投稿を行った。
「ネットの記事に出たので説明しておく。警視庁はすでに私の人質事件を認知しているので、私が被害届を出そうと出さなかろうと捜査する。それは警視庁が明言している。被害届出すかは強制ではないし、考えて決めてほしいということで、こちらは拒否していないし外事三課からの質問にも全て答えている」
つまり安田さんが被害届けを出そうが出さないでおこうが、警察は捜査をするというのだ。捜査はキッチリされていると名言。このツイートから数分後に次のようなツイートも行われた。
「拘束中も帰国後もせっせとデマを拡散する人々がおり、当然、そのことも警視庁に詳細を話している」
デマを拡散している人を警視庁に報告しているという。
ただ被害届けは出しておいた方がいいと思うのだが、そこまで拒む理由はあるのだろうか?
ネットの記事に出たので説明しておく。警視庁はすでに私の人質事件を認知しているので、私が被害届を出そうと出さなかろうと捜査する。それは警視庁が明言している。被害届出すかは強制ではないし、考えて決めてほしいということで、こちらは拒否していないし外事三課からの質問にも全て答えている。
— 安田純平 (@YASUDAjumpei) 2019年1月17日
拘束中も帰国後もせっせとデマを拡散する人々がおり、当然、そのことも警視庁に詳細を話している。
— 安田純平 (@YASUDAjumpei) 2019年1月17日
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安田が被害届を出そうが出さなかろうが、警視庁は現地で捜査が出来ない。
ただ、警視庁の依頼を受け、現地の警察は動く、かもしれない。
その際に現地警察に人的被害が出た時に、安田は「現地に行ったのは自己責任」と格好付け続けるのだろうか?
(警視庁の依頼で動くなら、拘束時に捜査していたとは思うがね
帰国後って韓国に無事に帰れたの?
お疲れ様でした
出来れば二度と日本に密入国はしないでね
そりゃ「被害者はいない」もんなw