/* ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください */ [quads id=2] 2021年11月16日 バルミューダが同社初のスマートフォン『BALMUDA Phone』を発表した。 拘り抜いたデザインと謳っており、4.9インチのディスプレイ、皮のような使えば使うほど劣化を楽しむことが出来る本体、そして電卓やスケジュール帳、時計、カメラアプリはバルミューダが独自に開発したもの。 ソフトバンク独占となっており、ソフトバンクからは14万3280円、SIMフリー版は10万4800円とやや高めの値段。 早速『BALMUDA Phone』入手しその独自開発したというアプリを試した人物が写真をTwitterに投稿。すると真っ青な写真が撮れてしまったという。カメラアプリには料理撮影モードがあるのだがそれで撮影すると、画像全体が青みがかっておいしいとはかけ離れた写真になってしまう。 また同人物が『BALMUDA Phone』の動画撮影を試みているがオートフォーカスが全く動作せず、近距離撮影がまともに出来ない状態だ。 これらのアプリの開発費のために低スペック端末に10万や14万・・・。ストアの無料アプリの方が何倍もマシなのではと思えてしまう。 [quads id=2] バルミューダフォンの料理撮影モードが全然美味しそうに撮れないんだけど😇#バルミューダフォンを救いたい#バルミューダフォン #BALMUDAPhone pic.twitter.com/80EeTtRkEc— カステラ王子 (@castella555) November 27, 2021 ほ、他のも試してあげてください...— やずX@Xiaomi大好きブロガー (@F10Dfjtu) November 27, 2021 バルミューダフォンの動画撮影です。オートフォーカスがマジでやばいレベルなんですけど😇4K撮影できないし...#バルミューダフォンを救いたい#バルミューダフォン #BALMUDAPhone pic.twitter.com/9WWm3GV3Rj— カステラ王子 (@castella555) November 27, 2021 [quads id=3] [quads id=4]