2015年9月28日は昨年の9月9日ぶりとなるスーパームーンである。スーパームーンとは月が最も地球に近づく日で、普段よりも明るくそして大きく見える。こんなスーパームーン肉眼で見るだけでは勿体ない。
そんなわけで早速スーパームーンが出ているのを確認し撮影を試みた。まずスマートフォンで撮影したところ、まったくピントが合わずぼけぼけの月になってしまった。月の影もまったくみえないじょうたい。ではハンディカムで試したところ、そこそこ撮れるがこちらもピントがうまくあわない。マニュアルでピントをあわせてもブレブレである。
最後の手段、一眼レフカメラに望遠レンズを付けての撮影となった。これで撮影したところ、くっきり鮮明に撮影可能。動画も多少ぶれているがスマートフォンやハンディカムに比べて鮮明に撮れている。
コメントを見る (1)
1年以上ぶりのスーパームーンを撮影してみた http://t.co/YWpaX4Cdu8