今回紹介するゲームはあのHipster Whaleがリリースして一躍有名になった『クロッシーロード』の制作チームが開発したシューティングゲーム。その名も『Shooty Skies』。
見た目はクロッシーロード同様にドット絵風なレトロ風味な感じで、エンドレスに続くステージをどこまで行けるかスコアを競うゲーム。ボーナスコインや敵を倒した際のコインで自機をパワーアップさせたり新たな自機を入手できる。
敵キャラはユニークで液晶テレビやトースター、アーケードゲーム筐体、自動販売機、スマートフォンといった物が襲ってくる。道中にはパワーアップ可能なアイテムも登場し入手するとダブルショットやワイドショットに変化。
操作方法を至ってシンプルで自動敵に弾を発射し、指を離しているとチャージとなる(R-TYPEのように)。このチャージはあまり使うことはないが、ボス戦で効果を発揮するかもしれない。
上の黄色いゲージがボスまでの距離。操作は画面をタッチしている位置に移動するという方式とスワイプした分だけ移動する方式が選択可能。操作は多少慣れが必要で最初の数分間は死にまくるかも。
リリースはMighty Gamesとなっている。
現在はiOS版のみがリリースされているがAndroid版もリリースされるだろう。またプレイ動画も公開しておいたのでご覧頂きたい。
Shooty Skies(AppStore)
スマホシューティングゲーム『Shooty Skies』(YouTube)
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こっちはそんなだった