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かつて大手ギャルゲーメーカーだった「エルフ」が消える? 『同級生』『臭作』『YU-NO』など名作だらけ



かつて大手ギャルゲーメーカーだったエルフが消えてしまうかもしれない。その予兆は前々からあったが、昨日発売された『麻呂の患者はガテン系3 完結編』のエンディングに突如ユーザーを不安にさせる物が表示された。

それはエルフが過去にリリースしてきた作品の年表、最後には「Thank you for the last 27 year(27年間ありがとう)」というメッセージ。

エルフと言えば『ドラゴンナイト』シリーズに『同級生』『YU-NO』という作品でギャルゲー界を牽引してきたメーカー。しかし元代表の蛭田氏が引退後に経営が悪化し、DMMでのダウンロードに集中した。

また別ブランドのシルキーズはスタッフごと独立。シルキーズプラスとしてエルフとは資本関係の無いメーカー立ち上げた。どうやら人材の大量流出により経営が更に悪化したとみられる。
往年の名作『YU-NO』はMAGESにより移植が決定されている。権利ごとMAGESに売ったとも言われている。

蛭田氏が手がけた作品は名作が多く特にストーリーや口調に特徴的であった。そんな蛭田氏が手がけた『河原崎家の一族2』を最後に業界を引退。ゲームの中にこのようなことを仕込むのはガチなのかなんかのネタなのか。

消えて欲しくなかったメーカーだけに非常に残念である。



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