7日に行われた別府マラソンで視覚障害者女子の部で優勝した道下美里選手がゴールする直前から音声担当者がトラックコースに入り、マイクを向けて並走。
当初のディレクターの指示では、道下選手にタイムを伝える声を録るためコース外で可能な限り並走するようにと伝えたが、音声担当がこの指示を理解できずコース内に入り妨害する形となった。
道下選手は無事ゴール、その後にディレクターが謝罪。
当初のディレクターの指示では、道下選手にタイムを伝える声を録るためコース外で可能な限り並走するようにと伝えたが、音声担当がこの指示を理解できずコース内に入り妨害する形となった。
道下選手は無事ゴール、その後にディレクターが謝罪。