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ゲーム機破壊の高嶋ちさ子 週刊文春の記事と過去のTwitterが矛盾 嘘が発覚

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子どものゲーム機を破壊した高嶋ちさ子さんが2月25日発売の『週刊文春(3月3日号)』で真相を語った。そこには「実は、事前にいろいろと調べておいたんです。折るときはテコの原理で(蝶番の部分を)真っ二つにしましたが、ソフトは一切傷つけないように注意しました。壊した端末は任天堂さんに持って行くと、三、四日で以前と同じように修理してくれます。値段は三、四千円くらいです」としていた。

つまり修理できることを見越しての破壊かと思われた。しかしこれは真っ赤な嘘だった。

なんとゲーム機を破壊後にTwitterで修理できることを教えてもらっていたのだ。つまり週刊文春に書かれている内容は矛盾してくるどころか真っ赤な嘘。

Twitterのやりとりは「え??こんなに折っちゃっても????」「そうですか。ありがとうございます。しかしこれで直したら本当の馬鹿親ですよね」という内容。

事前に調べたとは思えない投稿である。しかもこのツイートは既にゲーム機を破壊したあとのもの。
“あとになって教えて貰った”が正解ではないのだろうか? なんでこんなすぐバレる嘘をつくのか……。もしかして子どもと約束したというのも嘘の可能性も……。実際に東京新聞のコラムには「私は怒り狂ってゲーム機を手でバキバキと折った」と書かれている。冷静に破壊したとは思えないこの一文。



週刊文春 3月3日号

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